技術と経営の、
共通言語。
Kmetric の
非エンジニアの
/ AI・機械学習
LLM・AI エージェントと、その
- LLM大規模言語
モデル · Large Language Model 大量の
文章を 学習し、文章の 読み取りや 作成が できる AI モデル(Claude・GPT・Gemini など)。AI エージェント・RAG・要約・分類など、言葉を 扱う 業務 AI の 中核を 担う。 - AI エージェントAI Agent
LLM が
自ら 作業を 細かく 分け、外部ツールの 呼び出し・情報の 取得・判断を 繰り返しながら 目的を 達成する システム。チャットボットと 違い、複数の 手順に またがる 作業を 自分で 進める 点が 特徴である。 - PoCProof of Concept · 概念実証
本番導入の
前に、技術的に 実現できるかを 小規模に 確かめる 試作。AI/DX プロジェクトは、PoC の 段階で 止まってしまう ことが 少なくない。そうならないよう、Kmetric は 着手の 時点で「何が できれば PoC は 成功か」を 文書で 取り決めてから 進める。 - MVPMinimum Viable Product
顧客に
価値を 届けられるかを 見極める ための、最小限の 機能だけを 備えた プロダクト。PoC が「技術的に 動くか」を 確かめるのに 対し、MVP は「顧客に 使われるか」を 確かめる。Kmetric は 2週間で MVP を 用意して 実際の 顧客に 使ってもらい、本番運用に 向けた 改善点を 早い 段階で つかむ。 - RAGRetrieval-Augmented Generation
社内文書・規程・FAQ などを
あらかじめ検索しやすい形に 整えておき、質問に 関係する 箇所を 探して LLM に 渡す仕組み。LLM が もともと 学習していない 最新の 情報や 自社固有の 情報を もとに、根拠を 示しながら回答できるようになる。 - Function Calling
LLM が、あらかじめ用意された
機能(検索・計算・データの 送信など)を 必要に 応じて 選び、呼び出せるように する 仕組み。RAG が「読む」役割なのに 対し、Function Calling は「動かす」役割を 担う。AI エージェントが 実際に 作業を 進める ときの 土台に なる。 - MCPModel Context Protocol
LLM が
外部の システム(SaaS・データベース・API など)と 連携する ための、公開された 共通規格。連携の 定義を 決まった 形式で 配布できる ため、一度作った 連携を 複数の AI アプリで 使い回しやすい。 - Eval評価
ハーネス · LLM Eval LLM の
回答品質を 継続的に 測る ための、テスト問題一式と 自動採点の 仕組み。プロンプト(AI への 指示文)を 変えた ときや、モデルを 差し替えた ときに、品質が 落ちていないかを 自動で 確かめられるように する。Kmetric は、この 仕組みを MVP の リリース時点で 整える ことを 標準にしている。 - Human-in-the-LoopHITL
AI の
判断を 人間が 確認し、承認・修正する 手順を 業務の 流れに 組み込む設計。すべてを 自動化するまでの 移行期や、誤った 判断が そのまま 損害に つながる 業務(発注・与信・医療など)で 採用される。Kmetric も、本番運用へ 段階的に 移行する 際に この 設計を よく 取り入れている。 - LLMOps
LLM を
組み込んだ システムを、本番で 安定して 動かすための 運用の 仕組み。動作の 監視、回答品質の 評価、利用コストの 管理、プロンプトの 改善を 継続して行う。従来の 機械学習の 運用(MLOps)と 違い、モデルその ものの 学習は 行わない。代わりに、プロンプト、LLM に 渡す参照情報、評価指標の 変更履歴を 管理する ことが 中心に なる。
/ テクニカル DD・M&A
M&A・投資の
- DDデューデリジェンス · Due Diligence
M&A や
投資の 判断に 先立ち、対象会社を 調査・評価する こと。財務・法務・税務・ビジネス・技術(テクニカル DD)などの 領域ごとに 並行して行う。買収後の リスクを 洗い出し、統合計画の 前提を 固めるのが 目的である。 - M&A 売却準備売り手側準備
M&A で
会社を 売る 側が、買い手の DD で 評価額を 下げられないように 事前に 行う、技術面と 組織面の 準備。売却の 6〜12ヶ月前から 始め、ソースコードの 整理・属人化の 解消・ドキュメントの 整備を 中心に 進める。 - Exit
創業者や
投資家が、保有する 株式を 現金化する 局面(M&A による 売却・IPO・バイアウトなど)。スタートアップでは、創業から 5〜10年後を 目安に 検討される ことが 多い。Exit 時の 企業の 評価額は、技術面の 調査結果しだいで 減額される ことも、上乗せされる こともある。 - Big4
世界の
4大会計事務所 グループ(Deloitte・PwC・EY・KPMG)の 総称。M&A では、財務 DD を 中心に 多くの 案件を 担う。テクニカル DD も 手がけるが、強みは 管理体制(ガバナンス)の 評価に ある。ソースコードの 中身や 属人化リスク(特定の 人に 頼らず 開発を 続けられるか)まで 踏み込んだ 分析では、専門ファームに 分が ある。 - NDA秘密保持契約 · Non-Disclosure Agreement
案件で
知り得た 情報を、第三者に 漏らさない ことを 約束する 契約。一方だけが 義務を 負う 形と、双方が 負う 形が ある。M&A や テクニカル DD では、着手前に 締結するのが 一般的である。Kmetric は 商談の 初期段階から NDA の 締結に 応じる。ソースコードを 確認する 際は、コードの 保管場所(リポジトリ)か、資料共有用の バーチャル データ ルーム(VDR)の 中だけで 作業し、データを 外部に 持ち出さない。 - キーマンリスクKey Person Risk · 属人化
リスク 特定の
エンジニアや 経営者が 抜けると、事業の 継続が 難しくなるリスク。テクニカル DD では「文書化されていない 暗黙知の量」「後任の 採用・代替の 難しさ」「リード エンジニアへの 業務の 集中度」から 評価する。買収後100日以内に 問題に なりやすい、代表的な 論点である。 - EOLEnd-of-Life · サポート終了
ライブラリ・OS・データベースなどの
公式サポートが 終了した 状態。サポートが 終わった ソフトウェアには セキュリティ上の 修正が 提供されないため、テクニカル DD では、システムが 使っている 外部 ソフトウェアの うち EOL の ものを 最優先で 確認する。買い手が 評価額を 下げる 根拠にも なりやすい。
/ 技術経営
CTO 代行(フラクショナル CTO)と、スタートアップの
- フラクショナル CTOFractional CTO · CTO 代行
週8〜16時間程度の
限られた 稼働で、技術戦略・システム 全体の 設計(アーキテクチャ)・エンジニア 採用までを 包括的に 担う、非常勤の 技術責任者。シード〜シリーズ A の 企業が、社内 CTO を 採用するまでの つなぎとして 活用する ことが 多い。相談役にと どまる 技術顧問と 違い、技術面の 判断に 責任を 負う。 - シリーズ ASeries A
シード期の後、PMF(製品が
市場に 受け入れられた 状態)に 届きつつある スタートアップが 実施する、最初の 大型の 資金調達ラウンド(日本では 数億円規模が 中心)。この 時期に、開発を 社内で 本格的に 担う 体制づくりや、社内 CTO の 採用を 判断する ことが 多い。
/ インフラ・セキュリティ
クラウド
- VPCVirtual Private Cloud
クラウド(AWS・GCP・Azure)上に
作る、外部から 切り離された 企業専用の 仮想ネットワーク。LLM や 社内文書を 検索する ための データベースを 自社の VPC の 中で 動かすと、個人情報や 社内データが 社外に 送られるのを 防げる。セキュリティ 要件が 厳しい 案件では、標準的な 構成である。 - CI/CD継続的
インテグレーション・デリバリー · Continuous Integration / Delivery 開発者が
コードを 変更する たびに、テストから 本番環境への 反映までを 自動で 行う 仕組み。LLM を 使う プロダクトでは、この 流れに Eval(回答品質の 自動評価)を 組み込み、プロンプトを 変えた ときに 品質が 落ちていないかを 毎回確かめる 運用が 標準的である。 - SSOSingle Sign-On
一度の
ログインで 複数の サービスを 使えるように する 仕組み(代表的な 方式に SAML・OIDC・OAuth が ある)。大企業が SaaS を 導入する 際は、SSO への 対応が 必須条件に なることが 多い。AI エージェントを 社内の SaaS と 連携させる 場合も、SSO で 設定済みの 利用権限を 崩さない 設計が 求められる。
