SERVICES/03 CTO

CTO 代行
技術参謀を、月単位で。

シード〜シリーズ A のスタートアップに向けた CTO 代行(フラクショナル CTO)です。技術戦略、システム設計の判断、エンジニア採用、投資家への技術面の説明までをまとめて引き受けます。技術顧問との違いは、相談に応じるだけでなく、社内 CTO が見つかるまでの技術判断を当事者として担う点です。

/ FIT FOR

技術参謀がいないために、こんな問題が起きていませんか

  • 01システム設計の重要な決定を一人で抱え込み、判断の遅れがそのまま事業の遅れになっている
  • 02投資家の DD で技術面の論点を聞かれても、答えられる人がいない
  • 03エンジニア採用の要件定義、一次面接、入社後の受け入れ準備まで手が回らない
  • 04技術顧問はいるが「相談相手」にとどまり、判断までは担ってもらえない
/ SCOPE

CTO 代行の提供内容

01Strategy

  • 事業計画と連動した技術ロードマップの策定
  • 内製か外注かの判断
  • AI 活用方針の設計

02Organization

  • 採用とチーム設計
  • 開発プロセスと意思決定ルールの整備
  • 優秀なエンジニアが育つ文化づくり

03Investors

  • 投資家へのシステム構成の説明
  • 投資家が行うテクニカル DD への対応
  • 資金調達に向けた技術面の整理
/ COMPARISON

技術顧問・正社員 CTO との違い

技術の相談先には、技術顧問、CTO 代行、正社員 CTO の3つの選び方があります。違いは、誰が技術の判断を下すかと、関わる時間の量です。

技術顧問・CTO 代行・正社員 CTO の比較
技術顧問CTO 代行(Kmetric)正社員 CTO
立場相談に応じ、助言する技術の判断を下し、結果に責任を持つ経営陣として技術の全責任を負う
関わり方月数回の打ち合わせが中心週8〜16時間(立ち上げ期は週30時間まで)常勤
向く場面方針は社内で決められ、壁打ちの相手がほしい社内 CTO を採用するまでの12〜18ヶ月採用できる体制と資金が整っている
技術顧問・CTO 代行・正社員 CTO を、関わる時間と技術判断の責任で並べた図。技術顧問は月数回で助言する、CTO 代行は週8〜16時間で判断を下す、正社員 CTO は常勤で経営責任を負う。
/ PROCESS

進め方と期間

  1. 01 · First call

    初回のご相談で相性を確かめる

    事業のフェーズと技術面の課題を伺い、CTO 代行が合うかどうかを確かめます。技術顧問や開発の委託のほうが合う場合は、そうお伝えします。

  2. 02 · Month 1

    現状を把握し、技術ロードマップを描く

    システム構成・開発体制・採用計画を確認し、事業計画と連動した技術ロードマップをまとめます。

  3. 03 · Ongoing

    週次のレビューと、採用・投資家対応

    週次の戦略・設計レビュー、採用面接への同席、重要な技術判断への参加を続けます。自分でコードを書く時間は最小限に絞ります。

  4. 04 · Handover

    社内 CTO へ引き継ぐ

    社内 CTO の候補が決まり次第、3ヶ月の並走期間を設け、技術判断の経緯を文書にまとめて引き継ぎます。

/ PRICING

料金の目安

軽量プラン

月20万円〜/ 月額契約

壁打ちと設計レビューが中心です。技術方針の相談相手を置きたい段階に向いています。

標準プラン

月80〜150万円/ 月額契約・週8〜16時間

技術判断、採用、投資家への説明までを担います。立ち上げ期の稼働の増減にも対応します。

金額は税別の目安です。ご依頼の範囲と規模を伺ったうえで、正式にお見積もりします。

/ FAQ

CTO 代行のよくある質問

シード前やシリーズ A 後でも依頼できますか?
最も向いているのは、シードからシリーズ A にかけての最初の12〜18ヶ月です。シード前の技術相談や、シリーズ A 後に社内 CTO を採用するまでのつなぎにも対応します。相性は、初回のご相談で確認します。
どのくらいの稼働量ですか?
週8〜16時間が中心です。主な内容は、週次の戦略・設計レビュー、月次の採用面接への同席、重要な技術判断への参加です。自分でコードを書く時間は最小限に絞ります。立ち上げ期は週30時間まで増やし、軌道に乗るにつれて減らしていく調整も可能です。
既存の社内エンジニアとは、どういう関係になりますか?
CTO 代行は経営の意思決定を支える参謀役で、現場エンジニアの上司にはなりません。技術判断のレビューと採用の要件定義を担い、現場が自分たちで前に進められることを最優先にします。
採用の面接や入社後の立ち上げまで担当しますか?
対応します。採用要件の定義、スカウト文面のレビュー、一次から最終までの面接への同席、前職への照会、入社後の立ち上げの計画まで関与できます。技術の見極めが要る場面では、判断の基準を文書にして残します。
社内 CTO を採用したあとの引き継ぎは?
社内 CTO の候補が決まり次第、3ヶ月の並走期間を設け、意思決定の背景も含めて引き継ぎます。技術ロードマップ・採用の進め方・取引先との関係は、文書にまとめた状態でお渡しします。
技術顧問との違いは何ですか?
技術顧問が「相談に応じる」立場なのに対し、CTO 代行は「技術の判断を下す」立場です。システム設計(アーキテクチャ)の決定、技術の選定、採用する人材の要件定義など、社内 CTO が担うはずの責任を一定の範囲で引き受けます。
費用の目安は?
壁打ち・レビュー中心の軽量プランは月20万円から、技術判断や採用まで担う標準プラン(週8〜16時間)は月80〜150万円が目安です。実装作業は最小限にとどめ、社内エンジニアが自分たちで開発を進められる状態を保ちます。
投資家への技術面の説明に同席してもらえますか?
対応します。VC や個人投資家へのシステム構成の説明、投資家が行うテクニカル DD への対応、ピッチの準備は、シード〜シリーズ A の創業者支援の中心として標準サービスに含めています。

60分、事業を
一緒に考えましょう。

課題が固まっていなくても構いません。お話を伺ったうえで、技術面の見立て、費用の目安、スケジュールの見通しまでお答えします。NDA(秘密保持契約)の締結にも対応します。